***本記事にはプロモーションが含まれています。***
前回の記事で出来上がったOpenNeburaを使って、仮想マシンを作ってログインしています。
ホスト、ネットワーク、ディスクイメージ、テンプレートをリソースとしてOpenNeburaに登録しています。
テンプレートというのは、各種リソースの組み合わせたものだそうです。
そして仮想マシンを作成しています。
シンプルな仮想マシンの管理ソフトなのかなという印象を受けました。
第346回 UbuntuとOpenNebulaでクラウド環境を構築してみよう(後編)