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Google Cloud DebuggerがGoogle Compute Engineに対応されたそうです。
クラウドに分散して実行中のJavaコードをデバッグできる「Google Cloud Debugger」が、Compute Engineに対応
条件は、Java 7か8で64bit Debianイメージを用い、Google Cloud repository、GitHub、BitBucketにコードを保存していることだそうです。
ウォッチポイントを設定することで、状態を把握できるとの事です。ブレークで止めるわけではないみたいですね。
止めてしまうと状態が変わってしまうところなどは、マルチスレッドのプログラムのデバッグと似ているわけですね。