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AWSのre:invent 2015でIoTのサポートが発表されましたね。
Amazon Web Servicesで膨大なIoTデバイスを司る「AWS IoT」発表
AWS IoT ButtonでAWS IoTを体験してみた! #reinvent
会場で配布されたデバイスでは、ボタンを押すと電圧値が送信される物のようです。
[速報]AWS re:Invent 2日目は、IoT、コンテナ―、Lambdaなどで発表が相次ぐ
かかる費用は100万メッセージあたり8ドルということです。これって安いのでしょうか。すごくたくさんメッセージをやり取りすることを想定しているようですね。
たとえば心拍数に応じてメッセージを送ることを想定しているのでしょうか。
IoTの数が多くなればこのくらいの値段でないとやっていけないのかな。