gdb二刀流

Pocket

ホストOS上でgdbの上でQEMUを動かし、そのゲストOS上でまたgdbの上でQEMUを動かすと、gdb二刀流みたいなことができます。
ゲストOSの中のQEMUは、-m 32でメモリを少なめにしないといけないけど。
どうしてこんなことを考えたかというと、Qvm86が動作した時、ホストのCPU上でどんなことが起こっているのか知りたくなったからです。
gdbstubを使った、gdbのリモート接続を使うと、三刀流とか四刀流もできたりするけど、使いこなすのは難しいかも。
まず、何を見たらいいのかわからないのが一番の問題だったりする。

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください