Bionic as a Service

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「600万ドルの男」というテレビの番組を覚えていますか。僕は、「バイオニックジェミー」の方の印象が強いのですが。だいぶ年配の方でないと見たことはないでしょうけど、スティーブ・オースティンという宇宙飛行士が着陸の失敗で、目や手足を機械に置き換えたサイボーグとして活躍するテレビシリーズでした。

そんな夢物語が、だんだんと現実になってきているということが記事になっていました。

Bionic as a Service

最近では、心拍数や血圧をクラウドのデータベースにアップロードすることがされていますよね。そういうのが、現実化の1歩ではないかと。

Intelligenceという番組は、脳にチップを埋め込んでインターネットからテレビからあらゆる情報にアクセスできるという番組だそうです。これも、脳に埋め込むことは遠い話かもしれないけれど、Google Glassができていることを考えると、そう遠い話しでもないかも。

頭の中で話しかけると、Siriが答えるのも夢でないかも。

AI as a Serviceとしては、IBMがWatsonというシステムをクラウドに持ち込んでいるそうです。

そんな楽しい記事になっていました。

移転しました

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いつも見ていただきありがとうございます。

LOVELOG終了に伴い移転してきました。

幸い目のほうは回復し、日常生活には差し支えないようになっています。ご心配をおかけしてすみませんでした。

少しずつ更新しようと思っています。

今後とも、よろしくお願いします。

しばらくお休みします

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しばらくの間、お休みさせていただきます。サイトを立ち上げて3年、ブログを書き始めて1年とちょっとでしたが、今まで見てくださった皆様どうもありがとうございました。
いろいろ大変でしたけど、楽しかったです。
それではまた。

Windows用のバイナリ

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QEMUのWindows用のバイナリは、武田俊也さんが作ってくださることになりました。
http://www1.interq.or.jp/t-takeda/top.html
http://www1.interq.or.jp/~t-takeda/qemu/
古いコンピュータのエミュレータについて、手広く手がけられています。今回、バイナリを作って頂くことにあたり、非常にお世話になりました。ありがとうございました。
QEMUのリリース版の他、CVSからも2,3週間ごとに作ってくださるそうです。皆さんのご協力をお願いします。

Windows用のバイナリを作ってくれる方を募集

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QEMUのWindows用のバイナリを作ってもらえる方はいらっしゃらないでしょうか。
MinGW/MSYSの環境を持っていて、QEMUのバイナリを作ったことがある方。
リリースがでたら、バイナリを作ってアップロードする。
1ヶ月に1度くらいCVSからバイナリを作ってもらえると、喜んでくれる人がいます。
英語のメーリングリストに、時々顔を出していくと良いと思います。
英語が少し大変でしょうか。でも、伝えたいことがはっきりしていれば、何とか伝わります。手に余るものはごめんなさいでも一向に構いません。
大切なのは、自分の出来ることを出来る範囲でやってくだされば良いです。無理せずに続けてもらえることが一番良いと思います。このあたりは、やりながら頃合を見つけてもらうしかないのですが。
2、3日していらっしゃらなかったら、メーリングリストの方でアナウンスしようと思います。

体調不良

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突然ですが、目の調子が急に良くなくなって、ディスプレイをよく見ることができなくなってしまいました。
しばらくの間、サイトの更新はお休みしようと思います。治るまで半年くらいかかりそうなので当分の間はおとなしくしているしかなさそうです。
問題は、バイナリの提供をどうするかなのです。
本当に急なことなので、これからどうしようかと考え中です。

VirtualBoxのFedora Core 5ゲストからWindows XP ホストのファイルにアクセスするには

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まず、Windowsホスト上のフォルダのプロパティでのファイル共有を有効にします。
Fedora Core 5ゲストで、フォルダをsmbmountでマウントしようとしたのですが、smbmountがありません。
代わりに、mountコマンドでやることができます。ホストのIPには10.0.2.2を指定して、ホストのフォルダtmpを/mnt/smbにマウントします。ホストのIPを直接指定する方法(192.168.0.xとか)でもいいです。
mount -tcifs //10.0.2.2/tmp /mnt/smb -o username=kazu
とするとpasswordを聞いてきてマウントできました。iocharsetも指定できるそうです。
CIFSは、The Common Internet File Systemの略だそうです。

FC5をVirtualBoxにインストール

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インストール時間30分弱。
CD-ROMの交換にエラーが出るけど、もう1度トライすると認識した。
起動してログイン画面が出るまでの時間 42sec。
ゲストのアイドル時、CPU使用率が30~40%になる。
ハードディスクの大きさ 3.7GB。
最新のカーネル2.6.18は、うまく動かないそうなので2.6.15のままGuestAdditionsをインストールしてみる。
カーネルのヘッダーなどをインストール。
yum install kenrel-devel-2.6.15-1.2054_FC5
場合によっては、カーネルソースもいれて、make menuconfigしないと、カーネルモジュールがコンパイルできないかもしれないです。
Devices->Install GuestAdditionsをクリックしたら、CD-ROMをオートマウントした。もし、されなかったら、
# mount -tiso9660 /dev/cdrom /mnt
とかする。
# cd /media/VBOXADDITONS だったかな?
# sh ./VBoxLinuxAdditions.run
# reboot
なぜか、shをつけないとプログラムが起動しなかった??
マウスカーソルが自動で捕捉されるのは便利。
バージョンを1.3.2から、1.3.4に変えたらスナップショットからの起動がエラーでできませんでした。バージョンをまたいでのスナップショットは無理なんでしょうか。
CPU使用率が高いのは、バージョンを1.3.4に変え、GuestAdditionsをインストールしたら低くなりました。

RFC 日本語訳

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RFCの日本語訳のリンクです。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~stssk/rfcjlist.html
QEMUのWindows XPゲストがDHCPサーバからIPアドレスをもらえない現象が起きていて、少し調べてみました。Windows 2003でも同様のようです。
そこで、何か情報は無いかと探してみたらRFCの日本語訳に出会いました。随分たくさんの文書が訳されていますね。もちろん、無いものも多いですけれど。でも、日本語と英語では、わかり方がやはり全然違いますから。訳してくださった方々に感謝です。
RFC Sourcebook
http://www.networksorcery.com/enp/default0501.htm

仮想化やクラウドについて